Kakao Style(代表ソ・ジョンフン)が運営するスタイルコマースプラットフォーム「ZIGZAG」は、26日まで最大90%の割引特典とオン・オフラインのイベントを展開する「ジクジャクビューティーフェスタ」を開催すると13日に発表した。オンラインの割引キャンペーンに聖水洞一帯を巡回するムービングポップアップを組み合わせ、ビューティーの新商品を現地でいち早く体験し、アプリでの購入へとつなげる構成が特徴である。
オフラインイベントの中心となるのは、ムービングポップアップ「ピンクカー」だ。ピンクカーでは、人気ビューティーブランドの先行ローンチ商品やベストセラーを現地で手に取ることができる。ピンクカーは12日を皮切りに、15日から18日、22日から25日までの午前10時から午後5時まで、プレイエックス・スタジオ、聖水連邦、NYU NYU聖水店、ナムジョンビルなどへ日ごとに場所を移して運営される。日程ごとのピンクカーの所在地はZIGZAGアプリで確認できる。
ピンクカーには計12のビューティーブランドが参加し、運営日ごとに異なる商品を紹介する。12日には「BBIA」と「ABOUT_TONE」の先行ローンチ商品である「BBIA K-ギャル エディション」と「ABOUT_TONE ブレンディング グロウ ベース」を披露した。続いて15日に「espoir」の「ビーグロウ ファンデーション」、17日に「Dinto」の「ブラー グロイ リップティント」、18日に「Dr.Jart+」の「プレミアム ビューティーバーム」、22日に「Abib」の「PDRN光彩シートマスク」、25日に「ETUDE」の「サガクサガク アイライター」など、ブランドごとの代表アイテムが順次お披露目される。
来場者向けのイベントも用意された。ZIGZAGアプリへの登録を証明すると、サシェサンプルがプレゼントされる。参加ブランドをお気に入り登録した顧客は、化粧品の現品やターポリンバッグなど最大80万ウォン相当の景品が当たるラッキードローに応募できる。SNSに来場の証拠写真を投稿すれば、化粧品サンプルを自分で詰めて持ち帰れる「スクープイベント」にも参加可能だ。アプリ登録とブランドのお気に入り登録を参加条件としていることから、オフラインで体験した顧客をオンラインプラットフォームの利用へとつなげる狙いの構成と見られる。

オンラインでは毎日最大30%オフのクーポンを無制限で配布するほか、ビューティー商品の初回購入者を対象に先着順で40%オフクーポンも提供する。グローバルブランドの商品を数量限定で購入できる「990ウォン特価」、毎日正午にオープンする「先着順3,000ウォン特価」、「Torriden」「MEDIHEAL」「too cool for school」など日替わりで8ブランドの人気商品を24時間限定で最大85%オフの価格で販売する「24H ビューティーアタック」といったコーナーも展開する。
リレーライブ配信とラッフルイベントも続く。13日午後7時の「Dr.Jart+」と午後8時の「NAMING.」を皮切りに、14日に「ETUDE」、15日に「ABOUT_TONE」など、人気ビューティーブランドのライブ配信が計9回にわたって行われる。配信を視聴した顧客には、ライブ限定のブランド別特別クーポンが追加で提供される。プロモーション期間中には「CHANEL クラシック カードホルダー」「HERMÈS ミニ ポップアッシュ ペンダント」などを景品とするラグジュアリーブランドのラッフルイベントも開催される。
ZIGZAGは10〜30代の女性を主なターゲットとするプラットフォームで、同社はファッションのセレクションに加え、ビューティーやライフスタイルまで商品のラインナップを拡大してきたと説明した。Kakao Styleは2021年にクロキドットコムとカカオコマースのスタイル事業部門の合併により発足し、ZIGZAGとともに40〜50代以上の中高年層向けの「Posty」を運営している。
Kakao Styleの関係者は「今回のビューティーフェスタは、充実したオンライン特典とオフラインのムービングポップアップを組み合わせ、ビューティートレンドを多彩に楽しめるよう企画した」とし、「いつ訪れてもビューティーの新商品やベストセラーにリーズナブルな価格でいち早く出会える、ZIGZAGならではの差別化された価値を今回のイベントで示したい」と語った。












