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Peak Performance、創立40周年の26FWに「ヘリウム ユーティリティ ダウン フード」を発売 新世界百貨店 江南店のポップアップでブランドのカラーを打ち出す

スウェーデンのアウトドアブランドPeak Performanceが、代表的なダウンライン「ヘリウム」の新モデルを4色で発売し、キャンペーン、限定アイテム、ポップアップストアを相次いで展開する。

Peak Performance、創立40周年の26FWに「ヘリウム ユーティリティ ダウン フード」を発売 新世界百貨店 江南店のポップアップでブランドのカラーを打ち出す

スウェーデンのアウトドアブランドPeak Performance(PEAKPERFORMANCE)が2026年秋冬シーズンに向けて、代表的なダウンライン「ヘリウム(Helium)」の新モデル「ヘリウム ユーティリティ ダウン フード(Helium Utility Down Hood)」を発売した。同社はこのアイテムについて、自然の光と季節の温度をカラーに落とし込んだ製品だと紹介している。

今年で誕生40周年を迎えたPeak Performanceは、今シーズン、新製品の発売、キャンペーンの公開、限定アイテムの発売、百貨店でのポップアップストア運営を相次いで実施する。ブランドが40年にわたり強調してきた「大胆なカラーコントラスト」を、製品と空間の全体で前面に打ち出す構成である。

Peak Performanceは1986年、スウェーデンのオーレ(Åre)で誕生した。理想のスキーウェアを見つけられなかった2人のフリーライドスキーヤーが、オーレのリフトの上で自らブランドを立ち上げることを決意したのが始まりである。変わりやすいオーレの山岳天候に耐える機能性と、力強くも簡潔なデザインを両立させることが当初のビジョンだった。

以来40年間、Peak Performanceは大胆さ(Bold)と革新性(Progressive)、そしてスカンジナビアならではの感性を軸に、色と形の大胆なコントラストをブランドの言語として受け継いできたというのが同社の説明である。

「ヘリウム ユーティリティ ダウン フード」は、こうしたカラー感覚を最も鮮明に表現するアイテムとして企画された。胸と袖のポケット、ジッパーにカラーごとに異なる配色を加え、1着の中で2〜3色がリズムを生み出すよう仕上げている。

カラーはブラック、オフホワイト、マウンテンブラッシュ、タンの全4色。それぞれのカラーには、スカンジナビアの自然における異なる瞬間の風景を込めたと同社は述べている。

機能面では、ヘリウムラインのシグネチャーであるウェーブキルティングと軽やかな着心地をそのまま継承した。さらにフード、裾、袖の調節ストリングに加え、左ポケットに製品全体を収納できるパッカブル仕様を採用。山と街を行き来する日常でも気軽に着用できるようにしたという。

製品の発売に合わせ、26FWシーズンのキャンペーン「A MOUNTAIN LIGHT THAT LOOKS LIKE YOU.」も公開した。「自分らしい、自然の光をまとう」というメッセージを込めた今回のキャンペーンは、ピンク色に染まる雪山(THE PEAK, BLUSHING)、夕焼けが降りた峡谷(EARTH, STILL WARM)、光と影が交差する雪原(QUIET AND CERTAIN)など、カラーごとに異なる自然の情景の中でそれぞれの個性を描き出している。

キャンペーンにはモデルのチョンソル、パク・ジウォン、チェ・ジミンが参加し、ヘリウムシリーズのカラースペクトラムを披露した。

キャンペーンでは「ヘリウム ユーティリティ ダウン フード」4色に加え、レギュラーフィットのオールラウンドダウンジャケット「ヘリウム ダウン フード ジャケット」も紹介する。アンタークティカ、フロストブロッサム、サンドなどのカラーで展開され、ヘリウムラインの幅広い色彩を確認できる。

ラインナップの拡充も続く。10月15日には「ヘリウム ユーティリティ グースダウン フード」と「ヘリウム ノヴァ ジャケット」の限定アイテム2型が発売される予定である。

オフラインでの接点も用意した。Peak Performanceは10月15日から28日まで、新世界百貨店 江南店でポップアップストア「Color Cord Atelier」を運営する。ポップアップは「自然から生まれたカラー」をテーマに、ピンク、タン、グリーンなど、スカンジナビアの自然から着想を得たブランドのシグネチャーカラーを空間全体に展開する計画だ。同社は、40年にわたり受け継がれてきたPeak Performanceのカラー感覚を実際に見て、試着できる場にする予定だとしている。

Peak Performanceの関係者は「Peak Performanceにとってカラーとは、山で出会った季節と光を記録する方法」とし、「40年前にオーレの山で始まった大胆さを、今シーズンはそれぞれに似合う自然の色で伝えたかった」と語った。