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Matin Kim、北海道・札幌に日本5号店 23日に「札幌PARCO店」オープン

MUSINSAが日本で正規展開するHAGO HOUSEのブランドMatin Kimが、東京・名古屋・大阪に続き北海道最大の都市・札幌に出店し、FW新作と先行発売アイテムを展開する。

Matin Kim、北海道・札幌に日本5号店 23日に「札幌PARCO店」オープン

MUSINSAが日本で正規展開する、HAGO HOUSE運営ブランド「Matin Kim(マーティンキム)」が、北海道最大の都市・札幌に日本5号店をオープンする。新店舗「Matin Kim 札幌PARCO店」は10月23日(金)に開業し、秋冬(FW)新作と札幌店先行発売アイテムを展開する。MUSINSAは今回の出店を通じて、K-ファッションの裾野を日本全国規模へと広げる計画である。

MUSINSAは昨年の東京を皮切りに、名古屋、大阪と相次いで店舗をオープンし、首都圏・中部・関西など日本の主要経済圏を中心にオフライン事業を拡大してきた。同社によると、現在運営中の4店舗には、今年第3四半期時点(1〜9月)で累計約30万人が来店した。MUSINSAは今回、日本の三大都市圏を越えて札幌に進出し、地域ごとの中核消費市場を攻略する戦略である。

札幌は北海道最大の都市であり、域内の消費と経済活動が集中する場所であると同時に、年間1,600万人以上の観光客が訪れる日本を代表する観光地でもある。MUSINSAは、地元客の購買需要と国内外からの来訪者の流入がともに見込めることから、地元客と観光客の双方と出会い、Matin Kimを新たに知ってもらう接点になるとみている。

店舗が入る「札幌PARCO」は、札幌都心の中核商業エリアである大通に位置するショッピングスポットだ。札幌市営地下鉄大通駅に直結し、市電西4丁目駅からも徒歩1分の距離にある。ファッションをはじめ、ライフスタイルやカルチャーコンテンツを継続的に発信し、地元の若い消費者層が新しいトレンドに触れる場として定着してきた。

商品構成は地域の季節特性に合わせた。冬が長く、防寒・冬ファッションへの関心が高い北海道の特性を反映し、FW新作を中心にMatin Kimのシグネチャーアイテムを幅広く展開する。オープンを記念して「ヘンリーネックロゴニットトップ」などを札幌店で先行発売する。購入金額に応じてヘアクリップやパデッドポーチ、傘などの限定ノベルティを贈呈するオープンプロモーションも実施する。MUSINSAは今回の発表とあわせて、札幌PARCO店のレンダリング画像とMatin Kim 26FWのビジュアルを公開した。

HAGO HOUSEの関係者は「今回の札幌出店は、オンラインを通じてMatin Kimに関心を寄せてくださった北海道のお客様に、ブランドを直接体験できる空間を届けるという点で大きな意味がある」とし、「日本で5店舗目となる今回の出店を機に、より多様な地域のお客様と出会い、Matin Kimならではの感性とアイデンティティを伝えながら、日本市場での成長を続けていきたい」と述べた。

MUSINSAの関係者は「日本は地域ごとに消費特性やファッション市場の性格がはっきりと異なるため、主要都市で蓄積した顧客の反応と運営経験をもとに、各地域に適した流通戦略を具体化している」とし、「Matin KimをはじめとするK-ファッションブランドが日本全国で持続的に成長できるよう、現地市場への理解と流通力を土台に、安定した事業基盤を築いていく」と明らかにした。

Matin Kim 札幌PARCO店は10月23日、大通エリアの札幌PARCOにオープンし、FW新作や先行発売アイテム、オープンプロモーションは同店で展開される。